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2008年03月09日

言語化

言語化は本当に難しい。

自分の中にあるイメージの言語化は、難しい。

マインドマップと言う方法もあるけれど、あれはブログには載せれない。

言葉としては他人に伝えれない。
posted by koala(コアラ) at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

段取り力

題名;段取り力
著者; 齋藤孝
出版社; ちくま文庫
実用;★★★★★
内容;★★★★★
価格;★★★★★
(*実用度、内容、価格を星の数で5段階評価しています。)


実用度;
段取り力とは、何かどういうものが優れているのかを理解するのにはいいかと思います。

内容;
《目次》
第一章 生産性の高いプロの「段取り力」
第二章 トラブルに強いタフな「段取り力」
第三章 実践編ケース別「段取り力」
第四章 「段取り力」とは何か
第五章 「段取り力」の鍛え方


・「段取り力」をよくするためにも、動機付けの目標はある程度厳しさがあったほうがいいだろう。納期もなく、コストパフォーマンスもない設定では段取りが良くなるはずがない。
・創造性と「段取り力」は矛盾するものではなく、むしろ「段取り力」がある方が創造性がたかまるというのはトヨタ方式でも明らかだ。
・直列につないでおくと、一つでトラブルが起こった時に、すべてが駄目になってしまうが、並列的、あるいは並列と直列が組み合わせて作っておけば、トラブルを吸収できる。
・昔調子良かった頃のものをやってしまおうとするから、スランプに陥ってしまうんだと思う。常に新しいものに挑戦していくと、それが自身にもなる。(清水宏保 談)

価格;
文庫なので、安くてよいかと思います。

一言;
 段取り力とは、どんな時でも重要かと思います。何を優先とするか、またどのように段取りを組めば、最短かつ確実にできるのかという観念を持つのにはいいかと思います。
トヨタ式生産方式について本の中にも出てくるのですが、「区別すべきは働いているかどうかではなく、稼いでいるかどうか、付加価値や利潤を生んでいるかどうかである。」確かにそのとおりである。企業は利潤を生むための組織であるので、利潤を生まなければ意味がない。ちなみにこの意味は、利潤を生まないものは一切しないというのではなく、「売れない在庫を大量に作って働いている気になっていないか」と言うことである。「だから仕事がないときはじっとしている。注文があってから、納期間に合わせるように動く事に全力を傾ける。そこにより一層優れた「段取り力」が必要とされる。」と答えが書いてありますね。
 松下幸之助の「半値にする事を考えてみたらどうや。」「三割安くしようと思うから重箱の隅をつつくみたいなことを考えているのやろうけど、半値となれば根本から考え直さないといけないから楽やで」と言ったらしい。枠にとらわれているから、考えが浮かばないので始点さえ返れば意外と楽になる場合もある。
 今、悩んでいる時、自分が何を見て、何にとらわれているかを違う視点から見てみると解決する事が多い。
 またこの本は、多くの例が書かれているので、段取りには関係なく読んでみると面白いかと思います。
 以前、ブログにも載せたショーシャンクの空にもここに載っていますね。↓

http://blog.sakura.ne.jp/tb/11444467

先が見えない努力は辛い。しかし、これを続けていれば、必ず質的な変化が起き、少しでも変化すればそこを増幅すればいいと分かれば、反復も続けていける。」これは段取りは、人生と精通すると言う意味にも似ているかもれませんね。

あんまりにも多く書いてしまうと本を読む意味がなくなってしまうので、今回の本はこれで区切らせていただきます。




posted by koala(コアラ) at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(勉強)