考え方、常識と言われるものは、三個あると考えた方がよい。
考え方、常識と言われるものは、あくまで仮説程度であり、絶対ではない。
つまり自分の「一番の考え方、常識」と言われるもの以外にも二つと認識した方が良いと言う事だ。
なぜ、3個としたかは、三色ボールペン情報活用術 を読んでいただけると納得がいくかと思います。
多くある意見、考え方(事柄、クレーム)などは上位3個を対処すれば、大体の問題を解決したと言っていい。(確かに3個以外のことも大事ではあるが。)
先日も書きましたが、
《自分の意見を否定される事》=《自分の人間性の否定》
《他人の意見へ否定》=《他人の否定》
と勘違いしてしまい、人間性の批判になり、話が収束しなくなってしまう。
その為には、自分の考え方、常識以外にも2つくらいはあってもいいんじゃないかと考えてみると良いと思う。
なぜなら、常識、考え方など、国や環境などが違えば違ってくる上に結局、仮説でしかなく結論ではないのだから。
常識、考え方≠結論=仮説=複数存在
結論=1つ
では、どうやって円滑化を行うか。
1.相手の人々と《考え方、常識=複数》、《考え方、常識の否定≠相手の人間性の否定》と理解してもらう。
2.問題の条件と各々の出た考え方をフィッティング(合わせて)、最適化していく事により、その状況に応じた回答を出していく事だ。
(ここでは、回答≠結論である。)
3.回答がでても、それが正しいとは限らないのでそれが違っているかと思えば、再度、回答を出す事だ。
まぁここから派生して、工程が増える場合もあるかと思う。それはそれぞれで対処していくことも大切である。
まずは自分の考え方、尊敬する人の考え方、他人の考え方などどのような考えに対しても疑う力をつけることが大事なのではないだろうか。