ブログランキングに参加しています。クリックお願いいたします。⇒

2008年08月25日

FX革命(奈緒)

題名;FX革命
著者;奈緒
出版社;扶桑社
実用;★★★★★
内容;★★★★★
価格;★★★★★
(*実用度、内容、価格を星の数で5段階評価しています。)


実用度;
どういう考えで、どの通貨を狙うのかが簡潔に書かれています。

内容;
・どの通貨を選び、どのタイミングで売買を行い、かつ、どういう考えを基にした判断なのかが簡潔に分かりやすく書かれています。
・通貨は因数分解。

価格;
分かりやすいですし、この値段は、安いかなと思います。

一言;
この本の著者は、一時は企業グループの社長をやっていたそうですが、とある理由で社長ではなくなったそうですが、「確かに考え方は経営者だ。」と思ってしまいました。それはFXについての姿勢もそうです。
現在では、社員の代わりに資金を動かして、お金を得るという形になっただけなのかと思います。
この本は、FXを「投機」と考え、「少ない資金をいかに効率よく増やすか」が書かれています。私もこの考えに賛同です。「投機は危険だ。投機ではなく、投資を行い、それによって資産を増やそう。」という話を聞きますが、それはどうかと思います。
確かに投資と言う考えは、必要です。でも、皆さんが行っているのは、

「投資ですか?」
「投機ですか?」

私は、バフェットのようなファンダメンタル分析を行う形の資産運用を「投資」だと考えています。チャートからの判断やニュースから株価の上昇しそうなの会社を予想しての資産運用は、「投機」なのではないでしょうか?
株主を大事にしていない日本では、企業自体をあまり重視する必要はないかと思います。
なんだかんだ言っても、未だに投資といわれると、「大損する。」「恐ろしいもの」と考えがちですが、そんな事はないんです。ただし、道具と言うものは使い方によっては痛い目に会うこともあります。
 デイトレ、スイング、長期投資であれ、自分の性格や判断力に合っていて最終的には、儲かればいいんです。
儲かるためには、真剣にならなくてはいけないんです。遊びではなく、真剣なのです。私は来年、就職しますが、ほぼ定時で帰宅できる会社です。通勤場所も自宅から通いやすい場所であり、すばやく帰宅できます。
 仕事は、きっちり行い定時の帰宅して、夜はFXに専念するという形をとります。
 就職は、C言語やPCについての知識強化、人と出会う機会、人と接する為の知識強化、会社のある都会に出て行く機会と通勤費が出る為です。
 最後に「凡人が凡庸な人生から脱しようとすれば、普通の手段だけでは壁にぶち当たり、結局、元の平々凡々とした人生に逆戻りです。」とフレーズが気に入りました。普通にやっていれば、普通の暮らししかできません。世の中に幸運がたくさん、転がって入ると思います。しかし、幸運は勝手に体にくっつく事はありません。自分で拾いあげない限り手に入ることはありません。

posted by koala(コアラ) at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(FX、外貨)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/18354094

この記事へのトラックバック